半生タイプ

半生タイプのドッグフードの安全性

ドッグフードの種類には、一番多いドライタイプや、ウエットタイプ、その中間の半生タイプがあります。
犬にとってどのタイプが一番安全と言えるのでしょうか。

ドライタイプもウエットタイプも半生タイプもどれが一番安全かとは一概には言えません。
なぜならば製造工程も違いますし、防腐剤や、保存料の使われ方も品物によって変わってくるからです。
しかしウェットや半生タイプのドッグフードには、保存剤として、ホルマリンが使われている場合もあるという事を覚えておく必要はあります。
ホルマリン漬けなどで理科の実験室にありそうな、あのホルマリンを犬のドッグフードの保存料として使っている場合があるのです。
また半生タイプは独特の柔らかさを保持するために、湿潤調整剤と呼ばれる添加物が使用されています。
半生タイプのドッグフードには、犬にとって本来必要としない添加物が使われているという認識を持つ事が必要です。
犬にとって添加物や、保存剤、防腐剤などは、本来不必要なものです。
完全に犬の健康を考えるのであれば避けたい物質たちと言えます。

しかし半生タイプは、独特の柔らかさが犬にとって喜ばれるところでもあり、特に、老犬等、かむ力が弱まっている場合などの栄養補給に使用するには最適のものとも言えます。

添加物や保存剤が使われている事を加味しつつ、半生タイプだけに頼らない食生活を送らせることが重要と言えます。

半生タイプのドッグフードは、添加物を使用していたり防腐剤など体にとって良くない作用が考えられるものが入っていることは事実と言えます。
しかしその柔らかさや食感を気に入って、ドッグフードの食いつきがよくなる場合もあります。
添加物は含まれていても毒ばかりが入っているわけでもないので、必要に応じて、過剰に摂取させないように調節して与えるという事が重要と言えます。
半生タイプを購入するときにも成分表示を確認して、できるだけ悪いものが入っていないものを選ぶことが重要です。